川崎市議会議員浜田まさとし  
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最新・浜田まさとし通信(No.87号)
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浜田まさとし通信(No.86号)
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2011 2010 2008

2025年5月
自動運転機能のあるモビリティ(電動車いす)を配備した、最先端の特別養護老人ホームを視察しました。

2025年3月
2016年・熊本地震の震災遺構となっている旧東海大学阿蘇キャンパスを視察。 写真は断層上部の地割れです。

 
 
 

2011 2010 2008

2025年2月
京急大師線の大師橋駅と羽田空港近くの天空橋駅を結ぶルートで実証実験している自動運転バスに試乗。
安全運転で安心しました。

2024年2月
環境問題を考える写真展示を見学。
ごみが漂う海でのサーフィンが衝撃的でした。

2023年11月
川崎市役所・新本庁舎の開庁式典に出席。
25階の展望ロビー・スカイデッキからは、土日祝日も含め、9時〜21時で360度の景色が楽しめます。ぜひお越しください

2011 2010 2008

2023年8月
建設工事中の橘処理センターを視察。稼働すると毎日600トン(67万人分)の普通ごみを焼却し発生する水蒸気を活用して、1万4000キロワット(1万3000世帯分の電力)の発電をします。環境に配慮した最先端の施設です。

2023年6月
生田浄水場用地の有効活用として整備された「フロンタウン生田」を視察。
川崎フロンターレさんの協力によりサッカーグラウンドやテニスコート、体育館をはじめ保育園、整形外科なども設置され災害避難場所としても活用される素晴らしい施設です。

2023年4月
公明党の先輩議員の小林貴美子 川崎市選挙管理委員長から当選証書が授与されました。
小林貴美子選管委員長の「市民の声を聞き、泥だらけになって、そこまで働いてくれるのかという議員になってください」というご挨拶が胸に響きました。

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2023年2月
3月から川崎駅−水江町間で運行される臨港バスの「BRT(川崎初の連結バス)」に試乗しました。
輸送力アップとともに、バスが近づくと青信号が長くなるPTPSというシステムの導入で、目的地への到着スピードもアップします。

2022年9月
8月末にオープンした「カワサキ文化会館」を視察しました。
京急川崎駅の西隣に位置し、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが、若者文化の創造発信拠点として運営。
バスケットボール3×3やブレイクダンス、eスポーツなどが楽しめます。

2022年7月
障がいをお持ちの皆さんの団体や学校図書館の充実を求める会等との政策懇談会を開き、国・県・市へのご意見・ご要望を伺いました。
お応えできるように頑張ってまいります!

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2022年5月
市役所とタクシー事業者さんが連携した、佐賀市のデマンドタクシーを視察。
高齢者や障がい者に優しいことから、市民に喜ばれ、デマンドタクシー以外でのタクシー利用も増えるという効果をあげているようです。

2022年4月
開館5周年を迎えた富山県立美術館を視察。
学芸員さんからは、令和元(2019)年10月の台風19号(東日本台風)で浸水被害を受けた川崎市の市民ミュージアムについて、再建に向けたご助言と励ましのお言葉をいただきました。

2022年4月
石川県金沢市の無電柱化の取り組みを視察。
電柱が日常的には歩行空間を狭くしており、災害時には倒れた電柱が消防車や救急車の通行を妨げることから、電線の地中化が進められていました。
街の景観を良くすることで観光振興にもつながっていました。

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2022年3月
洋式化された小学校のトイレを視察。
平成30年までは年間7校ずつだった「小中学校のトイレ快適化工事(和式から洋式への変更や手洗いの自動水栓化など)」について、生徒と保護者のニーズが高いことを踏まえて議会質問し、令和元年から年間32校以上にスピードアップ。令和4年度で完了予定となりました。

2022年3月
市役所第3庁舎1階に設置されたウォーターサーバー(冷水機)です。
2021年3月から区役所やこども文化センター・老人いこいの家など、市内32カ所に設置され、マイボトルの利用により10カ月間で500ミリリットルのペットボトル10万本分の排出抑制が図られました。

2022年2月
多摩区でのオンデマンド交通の取り組みを視察。
タクシー事業者さんにご協力いただき、生田4丁目〜8丁目全域のどこでも好きな場所で乗り降りでき、JR南武線の中野島駅やオーケー生田店などと結ばれる乗り合い交通です。

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2021年12月
市立川崎病院で認知症についての最先端の治療と相談対応を視察。今年4月から、もの忘れ相談室を常設し、もの忘れ外来を月曜・木曜で予約制にて実施していることがわかりました。市民への広報を充実してまいります。

2021年12月
港湾関係の事業者の皆さんから、川崎臨海部の交通事情についての現状と課題を伺う会を開催。首都圏の物流拠点となっている東扇島について交通インフラの重要性を再認識しました。

2021年11月
川崎区殿町のナノ医療イノベーションセンターを視察。1966年のSF映画「ミクロの決死圏」のようにウイルスサイズのナノマシンで、がん細胞だけに薬を放出する「副作用のない治療」の研究が進んでいます。

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2021年8月
新型コロナの感染拡大により、濃厚接触者の特定や経過観察、自宅療養者への医療提供が遅れていることから、市長へ緊急要望。保健所の人員増強と自宅療養者への電話相談やオンライン診療の強化を提案しました。

2021年7月
川崎市の新しい防災情報システムを視察。災害時には、現地に駆けつけた消防隊員からの被害情報や、市民がSNSで発信した動画・画像を集めて、安全確保に役立てるとともに、避難所の混雑状況などの情報提供が迅速になります。

2021年7月
2022年3月に完成予定の「殿町・羽田連絡道路(多摩川スカイブリッジ)」を視察。全長840メートル、標準幅員17.3メートルの橋で、上下1車線ずつの車道をはさんで両側に、歩道と自転車道ができます。下流方向には多摩川と東京湾の先に昇る日の出が見え、上流方向には富士山が見えることから、新たな名所となりそうです。

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2021年4月
4月24日にスタートしたコロナワクチンの接種予約について、140本の電話回線がパンク状態となり、インターネット申込みも容量オーバーとなったことから、回線増設や老人いこいの家での予約サポートなどを求め、副市長に緊急要望を行いました。

2021年3月
完成した川崎市複合福祉センター"ふくふく"を視察。ひきこもり地域支援センターや最新の入浴設備を備えた障がい者支援施設、特別養護老人ホームなどが入っており、川崎の福祉充実が期待されます。

2021年1月
12月議会で質問した、(1)新型コロナで影響を受けている若者や女性への就職支援の充実、(2)家賃の支払いに困っている市民を助ける住居確保給付金の広報強化などの内容を、タウンニュースに載せていただきました。PDFはこちら

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