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活動報告
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2022年9月
8月末にオープンした「カワサキ文化会館」を視察しました。
京急川崎駅の西隣に位置し、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが、若者文化の創造発信拠点として運営。
バスケットボール3×3やブレイクダンス、eスポーツなどが楽しめます。

2022年7月
障がいをお持ちの皆さんの団体や学校図書館の充実を求める会等との政策懇談会を開き、国・県・市へのご意見・ご要望を伺いました。
お応えできるように頑張ってまいります!

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2022年5月
市役所とタクシー事業者さんが連携した、佐賀市のデマンドタクシーを視察。
高齢者や障がい者に優しいことから、市民に喜ばれ、デマンドタクシー以外でのタクシー利用も増えるという効果をあげているようです。

2022年4月
開館5周年を迎えた富山県立美術館を視察。
学芸員さんからは、令和元(2019)年10月の台風19号(東日本台風)で浸水被害を受けた川崎市の市民ミュージアムについて、再建に向けたご助言と励ましのお言葉をいただきました。

2022年4月
石川県金沢市の無電柱化の取り組みを視察。
電柱が日常的には歩行空間を狭くしており、災害時には倒れた電柱が消防車や救急車の通行を妨げることから、電線の地中化が進められていました。
街の景観を良くすることで観光振興にもつながっていました。

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2022年3月
洋式化された小学校のトイレを視察。
平成30年までは年間7校ずつだった「小中学校のトイレ快適化工事(和式から洋式への変更や手洗いの自動水栓化など)」について、生徒と保護者のニーズが高いことを踏まえて議会質問し、令和元年から年間32校以上にスピードアップ。令和4年度で完了予定となりました。

2022年3月
市役所第3庁舎1階に設置されたウォーターサーバー(冷水機)です。
2021年3月から区役所やこども文化センター・老人いこいの家など、市内32カ所に設置され、マイボトルの利用により10カ月間で500ミリリットルのペットボトル10万本分の排出抑制が図られました。

2022年2月
多摩区でのオンデマンド交通の取り組みを視察。
タクシー事業者さんにご協力いただき、生田4丁目〜8丁目全域のどこでも好きな場所で乗り降りでき、JR南武線の中野島駅やオーケー生田店などと結ばれる乗り合い交通です。

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2021年12月
市立川崎病院で認知症についての最先端の治療と相談対応を視察。今年4月から、もの忘れ相談室を常設し、もの忘れ外来を月曜・木曜で予約制にて実施していることがわかりました。市民への広報を充実してまいります。

2021年12月
港湾関係の事業者の皆さんから、川崎臨海部の交通事情についての現状と課題を伺う会を開催。首都圏の物流拠点となっている東扇島について交通インフラの重要性を再認識しました。

2021年11月
川崎区殿町のナノ医療イノベーションセンターを視察。1966年のSF映画「ミクロの決死圏」のようにウイルスサイズのナノマシンで、がん細胞だけに薬を放出する「副作用のない治療」の研究が進んでいます。

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2021年8月
新型コロナの感染拡大により、濃厚接触者の特定や経過観察、自宅療養者への医療提供が遅れていることから、市長へ緊急要望。保健所の人員増強と自宅療養者への電話相談やオンライン診療の強化を提案しました。

2021年7月
川崎市の新しい防災情報システムを視察。災害時には、現地に駆けつけた消防隊員からの被害情報や、市民がSNSで発信した動画・画像を集めて、安全確保に役立てるとともに、避難所の混雑状況などの情報提供が迅速になります。

2021年7月
2022年3月に完成予定の「殿町・羽田連絡道路(多摩川スカイブリッジ)」を視察。全長840メートル、標準幅員17.3メートルの橋で、上下1車線ずつの車道をはさんで両側に、歩道と自転車道ができます。下流方向には多摩川と東京湾の先に昇る日の出が見え、上流方向には富士山が見えることから、新たな名所となりそうです。

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2021年4月
4月24日にスタートしたコロナワクチンの接種予約について、140本の電話回線がパンク状態となり、インターネット申込みも容量オーバーとなったことから、回線増設や老人いこいの家での予約サポートなどを求め、副市長に緊急要望を行いました。

2021年3月
完成した川崎市複合福祉センター"ふくふく"を視察。ひきこもり地域支援センターや最新の入浴設備を備えた障がい者支援施設、特別養護老人ホームなどが入っており、川崎の福祉充実が期待されます。

2021年1月
12月議会で質問した、(1)新型コロナで影響を受けている若者や女性への就職支援の充実、(2)家賃の支払いに困っている市民を助ける住居確保給付金の広報強化などの内容を、タウンニュースに載せていただきました。

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2020年12月
新型コロナウイルス感染症の対策で休みなく働いている、各区の保健所職員への応援体制の強化などを求める緊急要望書を、市長へ提出しました。

2020年11月
防災地下神殿とも呼ばれる首都圏外郭放水路を視察。強力ポンプ4基で1秒間に25メートルプール相当の水を排水でき、利根川水系の中川・倉松(くらまつ)川・大落古利根(おおおとしふるとね)川・幸松(こうまつ)川などの洪水を防ぎ、首都圏を水害から守っています。

2020年10月
東京湾アクアラインの海底トンネル内の避難路を視察。川崎市消防局が全長15キロメートルのアクアラインの半分を担当し、海底トンネル9.3キロの8割が守備範囲と。重責を担う消防隊の皆さんに心からエールを送ります!

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2020年8月 
東京ヘリポート(江東区新木場)にある川崎市の消防航空隊を視察。2015年導入の消防ヘリ「そよかぜ2号」は、火災出動(昨年29回)や水難救助(昨年10回)、宮城県の台風被害など市外への応援(昨年11回)等々、大活躍しています。

2020年7月
今年3月完成の新しい消防艇「かわさき」を視察。放水ポンプ6門で(今まで3門)、最大放水能力は毎分5万リットルとなり(今まで2.2万リットル)、消防車25台分の放水力で川崎港の安全性を大いに高めてくれます。

2020年1月
 麻生区・多摩区を通る五反田川の洪水対策として工事中の施設を視察。本年6月から13万トン(25mプール430杯分)の水をためられるようになります。

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2019年10月
改築中の等々力硬式野球場を視察。フィールドは人工芝となり、内野スタンドは今までの3,000席から5,300席へ、外野の芝生席も1,000席から4,000席へと増える予定です。来年10月のオープンが楽しみです。

2019年7月
鹿児島県のドクターヘリを視察。日本で最も島が多い県であることから、小中学校の校庭などに着陸しながら、病院への救急搬送に活躍していました。

2019年7月
3年前に(2016年4月)1か月に2度の震度7の地震を経験した熊本市を視察。断水しても使えるマンホールトイレの全小中学校への設置が進んでいました。

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2019年6月
町内会バス旅行の出発に当たり、振り込め詐欺対策の強化を求めた議会質問について報告。小雨降る中ですが、乗り換えの必要がないバス旅行っていいなと思いました。ボン・ボヤージュ(楽しいご旅行を)!

2019年5月
母の日に贈る花と緑のフェアで、議会で密集市街地の改善を図って災害に強い安心安全のまちづくりを進めようとの質問をしたことを報告しました。母と子の笑顔が輝く川崎をめざしてまいります!!

2019年4月
当選証書の授与式です。市民の負託にお応えできますように、新たな4年間、全力で働いてまいります!!

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2018年7月
市内の43団体から国・県・市へのご意見を伺う政策懇談会を開催。介護・医療や子育て施策、障がい者への支援、景気対策など貴重なお話を聞かせていただきました。市民生活の向上へ結びつけてまいります!

2018年5月
地下30メートルに建設中の大師河原・貯留管を視察。来年4月から使用できる予定で、直径5メートル・長さ2キロの管に35,600立方メートル(25メートルプールで100杯分)の雨水が貯められます。豪雨対策が大きく進みそうです。

2018年5月
名古屋の水処理センターを視察。約100種類の微生物の力をかりて、汚水をキレイな水に変えているとのこと。微生物に心からの感謝の念がわきました!

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2018年2月
2月17日、待望の川崎駅北口が完成し、北改札口、北口自由通路、そして、観光案内所を併設する行政サービスセンターもオープン。ますます暮らしやすい川崎へ、期待がふくらみます!

2017年11月
競輪場で開催された中小企業大運動会に参加。売上げ倍増をめざすマスコット「ばいぞう君」がみんなを出迎えてくれました!

2017年10月
9月に完成した川崎市の航空隊の庁舎を視察。平成27年12月に導入された新しい「そよかぜ2号」についても向上した機能の説明などを受けました。

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2017年8月
富士見の体育館とプールの跡地に完成した川崎市スポーツ・文化総合センター、通称「カルッツかわさき」を視察。日本一の音楽ホールと大小の体育室、武道室、弓道場、トレーニングルームを備えた素晴らしい施設です。

2017年7月
平塚市の学校トイレ洋式化事業を視察。小中学校は災害時に避難所ともなり、全ての年代の皆さんが来られることから、校舎改修の際に洋式化を進めているようです。

2017年7月
南部学校給食センターを視察。夏休み明けの9月4日から運営を始め、川崎区内の11校を含む22校へ中学校給食を配送します。写真は1000人分のおかずを作る大鍋。生徒と保護者の大きな笑顔につながるものと思っています。

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2017年6月
父親の育児参加を応援するためのガイドブック「父と子・手帳」が完成。広告を載せることで、市の負担ゼロで作られました。今月から母子健康手帳といっしょに渡されます。浜田が今年3月を含め3回、議会質問で提案してきたものです。

2017年5月
京都市動物愛護センターの「ヒルズ・ドッグラン」を視察。日本ヒルズ・コルゲート株式会社という、最新の小動物臨床栄養学を基にペットフードの研究開発を進めている会社が、愛護センターの理念に共感してドッグランのネーミングライツ(命名権)を取得。収容されている犬や猫のために年間約160頭分のペットフードを無償提供いただいているとの説明に、川崎市でも同じように良い運営をと決意しました。

2017年4月
麻生区に新設された特別養護老人ホームを視察。個室には専用の家具とベッドを配置し居住性を高めていましたが、多床室にも間仕切り家具とカーテンを設置しプライバシーを守る工夫がされており、感動しました。安心な“幸齢”(高齢)社会へ、同様の施設がたくさんできてほしいと思いました。

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2017年4月
帝京大学医学部附属 溝口病院の新病棟・開院式に出席。最先端の医療機器と外来患者全員にPHSを渡してのスムーズな診療体制など、行き届いた医療環境に感動しました。

2017年2月
中野島中学校で本年1月スタートの「自校調理方式の中学校給食」を視察。校長先生が「給食となり、昼食時の生徒の姿勢が良くなり、明るくなった」とおっしゃられるのを聞き、中学校給食を推進して良かったと胸が熱くなりました。

2016年12月
議会質問で取り上げてきた「JR浜川崎線・小田栄駅の開業(3月26日)」が、市民投票で「2016年・川崎市10大ニュース」の第2位(1436票)になりました。第1位は「シン・ゴジラ、川崎に現る!(武蔵小杉が映画の舞台に)」(1773票)、第3位は「川崎フロンターレ20周年」(1175票)でした。

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2016年11月
北九州市の職員から、世界遺産に登録された「官営八幡製鉄所」を活用しての産業観光について、説明を受けました。明治日本の産業革命を担った歴史に関する熱いストーリーをじっくりと聞かせていただきました。

2016年10月
公明党川崎市議団として、来年度の予算編成へ向けての要望書を市長へ提出しました。災害対策や中小企業支援策、雇用対策、観光振興などを提案を交えて要望しました。

2016年10月
青森県弘前市の職員から、外国から多くの観光客を呼び込んでいる取り組みについてお話を聞かせていただきました。

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2016年10月
秋田県藤里町で、いわゆる引きこもり支援を行ない、大きな成果を上げている取り組みについて、担当者から説明を受けました。「引きこもり」という言葉は使わず、「このようなイベントを企画しましたので、参加していただけませんか」と呼びかけていると伺い、感動しました。

2016年10月
公明党川崎市議団全員で市立川崎病院を視察。今年度から導入されました手術支援ロボット「ダヴィンチ」について説明を受け、その後、実物も見学。患者さんの痛みや身体的な負担を減らし、回復が早くなるという素晴らしい機能を持つことがわかりました。

2016年8月
川崎市の総合防災訓練に参加。多摩区の稲田中学校・体育館に設置された「避難所運営の体験コーナー」では、アンプルボード(株式会社アイテクスの製品)という、夜間でも見やすい携帯用掲示板の説明を受けました。災害時にはしっかりとした情報伝達のツールが重要とわかりました。

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2016年7月
市内の様々な団体の皆さんから、市政へのご意見、ご要望を伺う会を開きました。

2016年7月
川崎市議会の議会改革検討協議会の一員として、横浜市議会を視察。大都市の財政制度について調査する特別委員会を新設したいと考えています。

2016年4月
恒例の水曜日の朝の市政・県政報告のひとコマです。直立不動で歌っている演歌歌手のようですが。

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2016年1月
市議会・まちづくり委員会の現地調査として、中原区木月のマンション計画地を視察。元住吉駅と綱島街道から近いとはいうものの閑静な住宅地に、高さ19.97メートルの7階建てが計画されていることに、地域の皆さんから不安の声が。良好な住環境をつくりたいと思いました。

2016年3月
田島支援学校の卒業式に出席しました。卒業生本人をはじめ、保護者の皆さんや教職員、地域の皆さんの深い思いが胸に響き、感動的なひとときでした。

2016年3月
川崎区田島町に新しくできました障がい者のための施設を視察しました。素晴らしい施設です。

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2015年12月
川崎市が新しく作った観光パンフレットです。日本語のほか、英語・中国語・タイ語で書かれていて、羽田空港にある川崎市の観光情報ブースに置かれています。羽田空港で国際線から国際線へと飛行機を乗り換えるトランジットの旅行者を、羽田に一番近い川崎の観光へ

2015年11月
まちづくり委員会で金沢駅前を視察。
「金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います。」との垂れ幕がいいなあと思いました。観光対策に力を入れていることがわかりました。

2015年10月
鳥取県が観光対策として「砂の美術館」を作っているという話を伺う。「毎年新しいテーマで作品を作り直すことで、リピーターを増やしている」と。アッタマいいー!と思いました。

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