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2011年07月14日木曜日
昭和47年に岩手県の大学4年生を激励された言葉
「ずうずうしく生きていきなさい」。
激励された本人の言葉によると、「少し神経質で、就職でも健康でも不安を抱えていました。それをパッと見抜かれた。あの一言で『よし、やってやるぞ!』と闘志が湧いてきました」とありますので、本人にとって忘れられない、すごい言葉だったのだろうなと思いました。
7月14日付の聖教新聞に掲載されていたもので、昭和47年7月14日の岩手での出来事として書かれていた中で紹介されていました。
その場面が目に浮かぶように感じられ、心に残りました。
wrote by m-hamada : 2011年07月14日 12:09