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2011年06月14日火曜日
「小さな靴」という詩
「おとなの 疲れた靴ばかりのならぶ玄関に
小さな靴は おいてある
花を飾るより ずっと明るい」
詩人・高田敏子さんの「小さな靴」という詩です。6月14日付の聖教新聞「名字の言」で紹介されていました。
靴だけで回りを明るくする。やっぱり、子は宝だ、と思いました。
wrote by m-hamada : 2011年06月14日 09:21